【2022AW】ダウンジャケットが欲しい!検討してるブランド4選
今年こそ買いたい
ここ数日ですごく冷え込んできたので、本格的な冬の到来に備えダウンジャケットの購入を検討しています。
しかし、魅力的なブランドが多く、非常に目移りしている状態。。
そこで、自分の考えを整理する意味も込めて、現在ぼくがダウンジャケット購入候補にしているブランドを挙げてみようと思います。
YOKO SAKAMOTO
まず候補その1、『YOKO SAKAMOTO』。過去にも何度か紹介している、ぼくの大好きなブランドです。
ヨーコサカモトは毎年ダウンジャケットを展開していまして、かなり肩を落としたオーバーサイズシルエットとシワ感ある独特な生地感が目を惹きます。
記生地は独特なシワ感があるコットン100%で、経年変化を楽しむこともできます。
800フィルパワーのグースダウンを使っているので、暖かさも申し分なし。
また、価格が約8万円と、このブランドのアウターにしてはお手頃なのも好印象です。
今年は3型出るらしいんですが、シンプルなデザインが好きなので「DOWN BIG JACKET」が良さげに感じてます。
DAIWA PIA 39
候補その2、『DAIWA PIA39』。
フィッシングメーカーのダイワが2020年に始めたアパレルブランド。釣り×ファッションってのはちょっと異色。
都市生活に馴染むトレンド感も汲んだデザイン、それでいてドメブラより価格が抑えられているってことで、一時期は出るアイテム全て即完売するほどの人気でした。
「絶対買えないじゃん…」と最初から諦めてチェックすらしていなかったブランドだったんですが、ここ最近はそれも落ち着いたようで、今期は候補に。
価格が手頃、
アウトドアの機能性あり、
デザインもイケてるという3拍子。
フィッシングメーカーよろしく、ポケットがやけに多いのが特徴ですね。バッグを持たない人には嬉しいかも。
DIGAWEL
候補その3、『DIGAWEL』。
DIGAWELはデニムジャケットで紹介したブランドですが、『F/CE.』とコラボしてダウンジャケットを発売しました。
長い袖丈、ボリューム感のシルエットがカッコいい。。
リサイクルウールで起毛感ある暖かそうな生地も他と異なるポイント。
価格が¥60,000ってのも非常に惹かれる要素です。
DESCENTE ALLTERRAIN
候補その4、『DESCENTE ALLTERRAIN』。
防水性と耐水性に優れた、高機能なダウンジャケットで知られる水沢ダウンシリーズです。
有名なので元々気にはなっていたんですが、11月1日に新シリーズ「INVISIBLE」が登場するらしいとの情報が。
これがメチャクチャ良い感じ。
非常にスッキリとしたミニマルなデザイン。
全くダウンっぽさがないですが、水沢ダウンブランドなので暖かさなど機能性も保証されているでしょう。
ロングコート・ジャケット・コーチジャケットの3型があるようですが、この中ならコーチジャケット型を選びたいかなー。
スタイリッシュなダウンを選びたいなら筆頭です。
まとめ:ゆっくり迷いたいけど…
以上、ダウンジャケットの購入にあたって検討しているブランドたちの紹介でした。
いやしかし…新しい服を探す度に思いますが、どのブランドも魅力的で非常に迷いますね。それにまだ上記以外にも新しい候補が出てくるかもだし…
ただそうしてウダウダしてると完全に買い時を逃しちゃって、「全部在庫切れてました〜」ってのはあるある…というか毎年こんな感じでダウンジャケット買い逃してるんだよなぁ。
かといってかなり大きな買い物なので即決もしたくない。。しっかり納得できる選択をしていきたいところです。